スタッフ日記

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GOOD DESIGN AWARD 2019年度受賞

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増木工業の街づくり「新農住コミュニティ」が2019年グッドデザイン賞を受賞いたしました。

 

グッドデザイン賞審査員コメント

農地利活用のプラットフォームとして期待出来る試み。ここに息づく住戸と緑地、そして農作物。
それぞれレイアウトされた 場所には「育つ」と言うテーマがあるように思う。農地を育てる、
住まいを育てる、緑地を育てる、そして住まい手が育つ。 と言うように丁寧に考えられた自然な設計手法として
美しく育つ事を期待しています。

 

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「先祖代々引き継がれた800 坪の畑を購入してもらえないか」 地主様からの相談から、
この街づくりが始まりました。相続税の支払いや後継者不足のために、
手離された農地が次々と宅地化されていく現状。

このまま都市から緑が失われ続けて良いのだろうか。 地場の工務店として地域のためにできることは何か。
様々な自問自答を経て出した答えは、 元の畑のかたちを残しながらそこで人々が暮らしを営む
「農ある暮らし」の街づくりでした。

元地主さんが農業アドバイザーとしてこの街の暮らしに 参画することで畑を手離した後も
農業に携わることができ、この街に住む人々はプロの農家さんに教えてもらいながら 気軽に
「農」を楽しむことができる環境。

 

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街をコンクリートで覆うことはせず、畑だった頃の 良好な土をできる限り多く残して
街の中に畑をつくり、木々が雑木林のように住まいを覆ってくれる緑の街は 機械に頼るだけでなく、
街全体の自然のクーラーで街と住まいの温熱環境をつくります。

また、15棟の住まいにおいてそれぞれエネファーム、 全館空調パッシブエアコンなどの高性能な設備と、
家族のライフスタイルの変化に対応できる可変的な間取り の木造ドミノ住宅、さらに、地震に強い
テクノストラクチャー工法を採用しています。

 

 

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「自然との共生」が口先だけにならぬよう、そこへ住む人々の 長期的な快適性と、
環境負荷の低減を配慮しました。

街にブロックで物理的な敷地境界を設ていないのは、 この絵のように近年希薄になりつつある
「おとなりさん」との繋がりや、「縁」を大切にしたいとの思いが込められています。


 

ぜひ一度、ご来場ください。

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10月31日(木)〜11月4日(月)の5日間
2019年度 グッドデザイン賞受賞展が開催されます。

私たちの街づくりも出展しておりますので、ぜひご来場ください。


GOOD DESIGN AWARD 公式ホームページはこちらからご覧ください。


受賞した街づくりの詳細は下記からご覧いただけます。

 

 

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記:増木の住まいづくり

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