スタッフ日記

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スタッフ日記

家族信託があったなら...

こんにちは!

任意後見契約や家族信託、テレビや新聞などでも

取り上げられることの多いないようですが、皆様はチェックされていますか?

 

 

私の知人の話ですが、今から十年以上前

知的障害の残る妻を残し、夫がなくなりました。

旦那さんがなくなる寸前まで言っていたのは、妻の心配

「ただ、妻が幸せに暮らせるように」ということ

 

 

ご夫妻にはお子さんがいらっしゃり、

奥さんは、お子さん家族と住むことになりました。

 

 

 

しばらくすると、歳のせいか足が悪くなり部屋から出ることができず

生活するのに介助が必要になりました。

障がいを持った方の介護が簡単でないことは、想像できました。

ご家族の負担も多かったのでしょう。ご家族は、十分な介護をしていませんでした。

 

 

 

みかねて、施設への入所の提案や介護のフォローを申し出ましたが

ご家族から断られてしまい、口論になることもあり上手く手助けすることができませんでした。

 

 

ご主人が残した財産で、施設入所...私たちには、口座からお金を引き落とすことはできません。

ただ、見守るだけ...心苦しい日々が続きました。

 

 

 

 

任意後見契約や家族信託、今ではその認知度は高くなっていますが、

当時は、そんなことも知らず。

今、セミナーや講座、お客様のご相談に同席させていただくたびにこの話を思い出します。

 

 

 

ご主人が元気なうちに、任意後見契約家族信託

奥様を託すことのできる後見人を決めておくことができれば、もう少し変わった今があるのではないかな?と思います。

 

 

 

今の『大丈夫』は、後にも『大丈夫』と言えるでしょうか?

今だからできること、しておいてほしいことがあります。

 

 

こんどう

 

 

 

 

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